Companies are people
～企業は人なり～
共に“よりよいモノづくり”を
日本化学工業所は、1920年（大正9年）創業の合成染料の製造からスタートした研究開発型の化学メーカーです。社員の約２割が研究開発に従事し、現在までに多くの国内外特許を取得し、売上の大半を自社開発商品が占めています。
創業以来培ってきた独自技術を駆使し、高品質の新規染料の開発に加え、電子材料分野や新エネルギー分野の高度なニーズに対応した新規の色素や素材の開発を積極的に行っています。
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“チーム日本化学”で
無限の可能性に
チャレンジしませんか。
創業以来、「額に汗して、よりよい商品を製造し、より多くの人々に喜んでいただく」という経営理念のもと、全社員で力を合わせて、「よりよい会社づくり」を推進しています。
製造、研究開発、品質管理、営業、総務などの各領域が相互に連携することで、お客様の期待を超える独創的な製品の開発・製造・販売を行っています。
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化学の力で人々の暮らしに
役立つモノづくりを
当社が独自に研究開発したオキシムエステル型光重合開始剤『Nikkacure』――
フォトレジストをはじめ、幅広い用途で使用されています。
ゼロから新製品立ち上げまでの製品開発の道のりをご紹介します。
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